「文章は読めたのになんで問題は間違えてしまうのか!?」を徹底解析

こんにちは!ヨッシーです。

 

受験の大半を占める読解問題...

 

この読解問題に対して苦手意識を持っている人は多いです。

 

・全然読めない...

・読めた感じはしたんだけど間違ってしまった

・分量多くて読むと眠くなってくる

 

など様々な感情が湧いてくると思います。

 

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なので今回は読解力を得点源にできるための思考法について紹介していきます。

 

この思考法を知らないとあなたは...

 

・読解問題の正答率がなぜか伸びない

・勉強に対する意欲がなくなる

 

といったことに悩まされます。

 

しかし、この思考法を知っていれば

 

・新しい視点で問題を見つめることができる

・勉強のモチベーション向上に繋がる

 

などのたくさんのプラスなことが起こります。

 

その思考法について知りたいと思いませんか?

 

その思考法とは...

 

"文章作成者と問題作成者は違う”

 

ということです。

 

文章は読めているのに問題は解けないという経験をあなたもおそらく一回は経験したことがあると思います。

 

その原因は...

 

問題作成者の意図が掴めていないことが挙げられます。

 

 なぜ

「これを問題として問題作成者は作ったのか?」

「この問題の意図はなんだろう?」

 

といった事を考える事で問題作成者の意図が少しづつわかり、問題の正答率が徐々に上がっていきます。

 

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読解の問題正答率を上げる事で合格の可能性も上がっていきます。

 

この思考法を試して問題正答率を上げていきましょう!

 

次回はさらに深掘りした読解問題の解き方を紹介します。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!